食器棚を運ぶ前に|中身・棚板・ガラス扉の準備
食器棚の引越しでは、「中の食器は全部出した方がいい?」「ガラス扉はそのままで大丈夫?」「上下に分かれる食器棚はどう運ぶ?」と迷うことがあります。食器棚の中身は、引越し前までにすべて出しておいてください。 食器や調理器具が入ったままの状態では運べません。ガラス扉や可動棚が付いている食器棚、上下に分割できる大型の食器棚など、それぞれ構造に合わせて安全に運びます。
食器棚の中身はすべて出しておいてください
食器棚の中に食器や調理器具を入れたまま運ぶことはできません。
引越し前までに、
◎ 食器
◎ コップ
◎ 調理器具
◎ 保存容器
◎ 小型家電
◎ 食品や調味料
など、中に入っている物はすべて出しておいてください。
食器やコップなどの割れ物は、段ボールの中で動かないように梱包しておくと安心です。
中身を空にすることで食器棚自体も軽くなり、安全に搬出しやすくなります。
ガラス扉が付いている食器棚は特に慎重に運びます
食器棚には、大きなガラス扉が付いているものがあります。
ガラス部分は衝撃に弱いため、搬出・積載・搬入時には特に注意が必要です。
私はマットなどで全体を養生し、ガラス部分へ直接荷重がかからないようにして運びます。
また、扉が開く構造の場合は、運搬中に勝手に開かないように確認します。
固定が必要な場合は、私の方で対応します。
ガラス扉が取り外せる構造であっても、お客様ご自身で無理に外していただく必要はありません。
可動棚は外しておくと安全です
食器棚の中には、小さなダボの上へ棚板を載せて高さを変えられるタイプがあります。
このような可動棚は、家具を持ち上げたり傾けたりしたときに外れる可能性があります。
簡単に取り外せる棚板は、事前に外しておいていただくと安全です。
小さなダボは紛失しやすいため、袋へまとめて保管してください。
棚板の位置が分からなくなりそうな場合は、取り外す前にスマートフォンで写真を撮っておくと、新居で戻しやすくなります。
上下に分かれる食器棚は分割して運びます
大型の食器棚には、上段と下段を分けられるタイプがあります。
このような食器棚は、上下に分割して運びます。
大型の食器棚を上下つながった状態で運ぶと、重量が増えるだけでなく、高さもあるため不安定になり、家具本体や壁などを傷める危険が高くなります。
上下を分割することで、一つずつ安全に持ちやすくなります。
また、軽トラへ積載するときは、分割した上段と下段を荷台の中で重ねて積載できる場合があります。
分割して重ねることで、高さ方向のスペースを有効に使えるため、軽トラの限られた荷室でも積載効率が大きく変わります。
見た目では上下に分かれているように見えても、金具やネジで固定されている食器棚がありますので、お客様ご自身で無理に分割していただく必要はありません。
当日、私が構造を確認して対応します。
食器棚・タンスの上下二分割は無料で対応します
家具の分解・組み立てについては、構造や作業内容によって有料になるものが多くあります。
ただし、タンスや食器棚の上下二分割については無料で対応しています。
引越し時に上下を分け、安全に運び、新居で元の状態へ戻します。
複雑な分解が必要な家具とは別の扱いになりますので、食器棚やタンスが上下に分かれるタイプであれば、そのままにしておいていただいて構いません。
食器棚の上に置いている家電はすべて降ろしてください
食器棚やレンジ台の上に、
◎ 電子レンジ
◎ 炊飯器
◎ トースター
◎ 電気ケトル
などを置いている場合は、すべて降ろしておいてください。
家電を載せたまま食器棚を運ぶことはできません。
電子レンジなどは食器棚とは別の荷物として運びます。
引き出しの中身も必ず出しておいてください
食器棚に引き出しが付いている場合も、中身は必ず出しておいてください。
箸やスプーンなどの小物だけであっても、運搬中に引き出しの中で移動します。
また、調理器具などが入っていると引き出しそのものが重くなり、家具の内部やレールへ負担がかかります。
食器棚については、棚部分だけでなく引き出しも含めて、完全に中身を空にした状態でご準備ください。
扉や引き出しをテープで留めていただく必要はありません
食器棚の扉や引き出しが開かないように、お客様の方で粘着テープを貼っていただく必要はありません。
家具の表面へテープを直接貼ると、剥がした際に化粧シートや塗装を傷めたり、粘着剤が残ったりすることがあります。
固定が必要な場合は、私の方で対応します。
食器棚は中身を出しても重量があります
食器棚は、中身をすべて出しても本体そのものがかなり重い場合があります。
特に、
◎ 幅が広い
◎ 高さがある
◎ ガラス扉が大きい
◎ 木材が厚い
といった食器棚は重量があります。
私は1名でお伺いするため、大型で重量のある食器棚については、必要に応じてお客様にお手伝いをお願いする場合があります。
安全に運ぶため、ご協力をお願いいたします。
新居では使いやすい位置を確認しながら設置します
食器棚は、決められた場所へ置けば終わりではありません。
壁や冷蔵庫との距離によっては、扉や引き出しが開けにくくなることがあります。
搬入後に実際に扉や引き出しを開けていただき、使いにくければ位置を調整します。
毎日使う家具ですので、お客様が使いやすい位置を確認して設置します。
お客様にお願いしたいのは中身を空にすることです
食器棚の上下分割や固定について、分からないままお客様ご自身で作業していただく必要はありません。
私が当日、家具の構造を確認して対応します。
お客様にお願いしたい一番大切な準備は、
棚・引き出しを含め、食器棚の中身をすべて空にしておくことです。
上下に分割できる食器棚であれば私が無料で分割し、安全に積載して、新居で元の状態へ戻します。
対応地域
- 広島県の単身引越し
- 岡山県の単身引越し
- 山口県の単身引越し
- 島根県の単身引越し
- 鳥取県の単身引越し
- 愛媛県の単身引越し
- 香川県の単身引越し
- 徳島県の単身引越し
- 高知県の単身引越し
- 福岡県の単身引越し
- 兵庫県の単身引越し
- 大阪府の単身引越し
- 京都府の単身引越し
